【 よろしこ通信 vol.131 】 2015年7月14日

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

 ■ 目次 ■

  1. 社長のつぶやき (社長 宮崎敬士)
     第48回 「現状をうまく受け入れるには…」

  2. 取材者の目線 (映像制作ディレクター 矢島靖)
     第94回 「異文化の真実に直面して」

  3. 元・楽天“よろしこSHOP”店長の現場 (店長 工藤愛)
     第33話 「味噌、国内外の需要は?動画でご紹介」

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

 1. 社長のつぶやき (社長 宮崎敬士)
     第48回 「現状をうまく受け入れるには…」


 発売されている週刊ダイヤモンドを購入して読んだ。
 タイトルは「広告戦争」。

 この手のタイトルの本や雑誌が出た場合
 私はその多くを購入し、読むようにしている。
 業界人として生活している上でのマナーだと考えているからだ。

 雑誌は概ねテレビに批判的である。
 そりゃそうだ、ライバルだから。
 それにテレビを叩くと売れそうだ(笑)。

 案の定、テレビ番組やテレビCMは
 本当に観られているかどうかの議論になっていた。

 バカバカしい。
 議論するまでもなく、観ている数は減っている。

 テレビが出来て60年以上経つ。
 産業としてはピークを過ぎているのだ。

 今まで第1次・2次・3次と、様々な産業が生まれてきた。
 どうだろう、だいたい1つの産業は
 ピークを迎え安定期に入り衰退するという流れは
 60年くらいなのではないか?

 人間も60年で還暦だし
 おおかた60年というのは
 人類の流れの1つの節目ではないかと、私は思うのだ。

 新聞 → ラジオ → テレビ → インターネットと
 情報の伝達方法は変遷してきた。
 この流れは誰にも止められない。
 だって便利になるのだもの。
 あらゆる情報が手のひらの中に入ったんだもの。

 そろそろ××戦争なんてアナログなタイトルをつけず
 受け入れるという形で、今の現状をまとめてみたらどうかと思う。

 まあ、テレビのピークは過去だけれども
 動画のニーズは高くなっているので
 私としては「受け入れたい」と思っている。

 間違ってますかね?

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

 2. 取材者の目線 (映像制作ディレクター 矢島靖)
     第94回 「異文化の真実に直面して」


 街中を走る車の半分はレクサス。
 ズラリと並ぶ豪邸には警備員が常駐する。
 約100種の料理が並ぶレストランのトイレには、
 タオルを渡す人が立っている。

 この国、「カンボジア」である。

 経済水準が高く、急激に発展してきている「カンボジア」。
 特にプノンペンの街はスゴい。

 ホテルの蛇口をひねると奇麗な水が出る。
 日本では当たり前の光景。
 しかし1990年まで内戦が繰り広げられ崩壊した街が、
 ここ数年で復活したのは異例だと言われている。
 それは日本の力、JICA及び北九州市水道局の支援による功績の証。
 さらに、日本企業が造った「日本橋」の開橋で、
 荒れた土地に富裕層が集まって来ている。
 その土地の価格は高騰し続けているという。買うなら今だ。

 食も安心できる。
 農薬を与えすぎて「爆発するスイカ」。
 30万人が腹痛をおこした「腐ったミルク」。
 なんちゃって「羊の肉」を平気で生産、提供する大国中国と違い、
 どのレストランでも安心して食べられる。
 ほとんどの食材が地産地消だというから驚きだ。

 「食」良し、「住」良し、のカンボジア。
 治安も良いため、日本人でも簡単に溶け込める国カンボジア。
 現地人(クメール人)はいつもニコニコしているので、
 打ち解けてくれたと思い、何気なく「内戦」の事を聞いてみた。
 すると、顔つきが変わった。
 ポルポト政権時、想像を絶する悲惨な体験をしてきた彼ら。
 「今こそ前向きに生きているのに蒸し返すか」
 と言わんばかりの表情に。
 その後、沈黙である。

 世界中で起きている内戦。
 その後、世界中からの支援により
 経済が急激に復興する傾向にあるらしいが、
 人々の記憶は根深く残るもの。
 人と人とが分かち合う難しさを
 改めて考えさせられた瞬間であった。

 物事は、実際に行ってやってみないと解らない。
 我々が制作する映像はごく一部分。
 背景にはいろんな事実がある事は確かだ。

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

 3. 元・楽天“よろしこSHOP”店長の現場 (店長 工藤愛)
     第33話 「味噌、国内外の需要は?動画でご紹介」


 突然ですが、日本人1人当たりの味噌消費量は
 年間どれぐらいだと思いますか?

 食の洋風化で消費量は
 20年前のおよそ半分に減っていますが、
 それでも1人、なんと4キロ!

 では海外での需要はどうでしょう?
 外国人が味噌を知るきっかけや、
 味噌に対しての反応は??

 これまで数々のDVDを自社制作してきましたが、
 今回は最新作のこちらを
 動画でほんのちょっとご紹介します。

 「メイクジャパンシリーズ 味噌DVD」
 https://youtu.be/qoB0mTUvpYc