【 よろしこ通信 vol.152 】 2016年6月21日

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 ■ 目次 ■

  1. 私が会った100人の失敗者 (社長 宮崎敬士)
     第90回 「舛添問題の犯人って誰だ?」

  2. 取材者の目線 (映像制作プロデューサー 工藤愛)
     第106回 「スマホでとる動画は縦?横?」

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  1. 私が会った100人の失敗者 (社長 宮崎敬士)
     第90回 「舛添問題の犯人って誰だ?」


 今回の舛添さんの一件は、マスコミが完璧に煽ったと思う。
 街頭インタビューを聞いてみたら分かる。
 誰一人、擁護している人がいないのだ。

 もちろん、舛添さんのことで…とマイクを向けられたら
 誰もが文句の1つも言いたいだろうから話す。
 結果、舛添辞職派のオンパレードとなる。

 そのインタビュー内容を受けて
 コメンテーターが「国民は怒っている」と反復するものだから
 そのテレビを観た視聴者は
 「みんなが舛添に怒っているんだ」と妙に納得し
 舛添辞職派は増えるのだ。

 今回は内容がセコイから、一般の人たちもコメントしやすかった。
 あれが100億円とか、庶民の感覚からかけ離れた数字だったら
 こんなことにはならなかったと思う(笑)。

 一部、舛添さんには
 よくぞあそこまで持ちこたえた、という賞賛の声がある。
 そりゃそうだ。
 離婚3回、婚外子3人もいたら
 過去にあれ以上の修羅場をくぐっているはずだ(今もその渦中…)。
 今回は舛添さんにとっては、なんてことない場だったのだ。

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  2. 取材者の目線 (映像制作プロデューサー 工藤愛)
     第106回 「スマホでとる動画は縦?横?」


 先日の私の体験談です。
 私の娘は日本拳法という武道を習っています。
 先日、その大会が開催され、
 娘の個人戦を私はビデオカメラで撮影。
 母には予備としてスマホでの撮影をお願いしました。

 試合が進む中、ふと母のスマホ画面を見ると…
 縦で撮影しているじゃないですか…!
 私なら絶対にやりません。。。
 そこで気づきましたが、
 動画を「縦」で撮る人、意外と多いようです。

 私は映像の仕事をしているせいか、
 自然にテレビと同じ16:9の横長サイズを意識しています。
 だって横の方が情報量も増やせますので。

 母の撮った映像には、確かに娘はちゃんと映っていました。
 でもそれだけです。
 3人の審判、そして試合の残り時間までは映っていませんでした。
 娘の武道も柔道と同じで、
 選手の攻撃に対し、審判の持つ旗が
 2本以上あがった選手に点が入ります。
 そこが見えなくては試合全体の流れが分からないと思うんです。
 だったら画面は「横」にして撮るべきなんです。
 母にすぐ伝えたところ、
 「そんな発想無かった…」という反応でした。

 他にも海や山など美しい景色をとるときも同様です。
 広範囲を撮るときには縦より横の方が、絶対良いんです。
 ただし、人物など限られた物だけを撮るときには
 情報量を絞り込む「縦」が活きます。

 みなさんも「縦」「横」、上手く使い分けてはいかがでしょう?
 随分変化があると思いますよ。