【 よろしこ通信 vol.138 】 2015年10月27日

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 ■ 目次 ■

  1. 社長のつぶやき (社長 宮崎敬士)
     第51回 「ひび割れと隙間の疑惑」

  2. 取材者の目線 (映像制作ディレクター 若林源太)
     第98回 「運動会に見る父の哀愁」

  3. 新人ADが見た“メディアジャパンのちょっといい話”
            (アシスタントディレクター 堀口春菜)
     第28話 「1時間番組をつくるということ」

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  1. 社長のつぶやき (社長 宮崎敬士)
     第51回 「ひび割れと隙間の疑惑」


 先日、ニュースであのマンション問題を伝えていた。

 娘が「パパ、愛知県って
 あの会社が作ったマンション多いんだよ」という。
 画面を見ると、愛知県は23棟同じ業者が施工したと伝えていた。

 「結構多いなぁ…」

 横浜マンション傾き問題のニュースは
 うちの家族では注視している。
 その理由。

 今は戸建ての住宅に住んでいるのだが
 1年ちょっと前まで、分譲マンションに住んでいて
 それを売り、今の戸建ての引っ越したのだ。

 車を駐車場に止めるとき
 マンションの柱というか、四角のところに寄せて止めるので
 毎回柱を良く見ることとなる。

 ある日、気が付いた。
 柱の建っている地面にヒビが入っているのである。
 上から見ると、さらにそこには隙間もあるのだ。

 妻に「このマンション、ちょっと傾いているのではないか?」
 と言ったこともあった。

 この施工業者のマンションの名前が流出したら
 大変なことになるだろう。
 だって、誰も買わない。
 資産は“ゼロ”だ。

 私が前に住んでいたマンション…気になる。

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  2. 取材者の目線 (映像制作ディレクター 若林源太)
     第98回 「運動会に見る父の哀愁」


 10月といえば運動会。

 私も先日、5歳になる我が子の活躍を拝むべく、
 保育園の運動会に行ってきました。

 実は私、この仕事をしていながら
 自宅用のビデオカメラを持っていなかったのですが、
 今年はこの運動会の為に新調。

 張り切って我が子の勇姿をカメラに収めました。

 周囲は私のように、
 必死で子供をカメラで追いかける父親ばかり。

 我が子は今年が年長なので
 最後の運動会。
 お遊戯やらかけっこやら出番が多く、
 カメラは回しっぱなし…。

 そこでふと気付きました。

 「結局オレ、肉眼で見てねえじゃん。」

 そう。ずっとビデオを撮っていると
 この目で直接我が子を見ることが出来ないのです。

 モニターから目を離すと、
 子供が画角から外れるかもしれないし、
 モニターを見続けていると、折角運動会に来たというのに
 リアルな姿を見ることが出来ないというジレンマ…。

 このままカメラのモニターで見続けて、
 家帰って編集する時もパソコンのモニターで見て、
 完成したDVDをテレビのモニターで見て…。

 そうか…
 世の父親にとって、
 我が子の運動会の思い出はずっとモニターの中なのか…。

 それでも、見てくれる人が喜んでくれるなら、
 自分の思いは二の次だ。

 まるで自分の職業、
 ディレクターのようなストイックさ…。

 世の父親にちょっぴり哀愁を感じてしまった
 42歳の秋でした。

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  3. 新人ADが見た“メディアジャパンのちょっといい話”
            (アシスタントディレクター 堀口春菜)
     第28話 「1時間番組をつくるということ」


 前回のよろしこ通信でもお知らせがありましたが、
 10月15日に弊社制作の「カンブリア宮殿」が放送されました。

 制作にかかった期間は約3ヶ月。
 1時間の番組をつくるために、
 撮影した素材は何時間分になると思いますか?

 今回はその制作の裏側をほんの少しと、
 私、堀口の喜びの一端をご紹介します。

 こちらからご覧ください。
 http://me-ja.co.jp/goodstory.html