[メールマガジン]よろしこ通信vol.125

2015年4月6日

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■ 目次 ■

1. 私が会った100人の失敗者 (社長 宮崎敬士)
第78回 「主役と脇役が不在なまま進行してしまうのは…」

2. メディアジャパンからのお知らせ
専門学校HAL名古屋で動画制作講座開講

3. 女編集者・アイコの仕事場 (編集 高田愛子)
第11回 「テレビが見せてくれない“モザイク”の向こう側
反社会的勢力の「顔」とは」

4. 元・楽天“よろしこSHOP”店長の現場 (店長 工藤愛)
第30回 「ダウンロード配信・ストリーミング配信の違い」

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1. 私が会った100人の失敗者 (社長 宮崎敬士)
第78回 「主役と脇役が不在なまま進行してしまうのは…」

ご存知の方も多いとは思うが、
私は生体エネルギーに関して本を書いている。
「土と水と電気の能力を上げる奇跡の技術
生体エネルギーと佐藤政二」
というタイトルである。

先週、週刊文春でEXILEのATSUSHIが
生体エネルギーにはまっていて迷惑だ
という内容の記事が出た。
http://news.livedoor.com/article/detail/9941375/

内容はなんてことない、べた記事である。
どうしてこんな内容のことが記事になるのか、
さっぱりわからない。

記者が生体エネルギー本部にまで来たようであるが、
まともに取材していないので、間違いが多い。
たとえば、文春の週刊誌には、
生体エネルギー本部のビニールハウスとして
写真が掲載されているのだが、
そのビニールハウスは他の農家のものである。

生体エネルギーの創始者である佐藤政二にも
取材しているわけでもなく、
なんとく周辺取材と周りの噂話を集めただけの記事だ。

そののち、追記事としてネットに出たのがこちら。
うちの社員から指摘された記事である。
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20150401-00010001-cyzowoman

おいおい、この記事。
私の本の出版元、サイゾーではないか。
検索したら、分かるだろうに。
しかも、また取材せずの噂話に終始したべた記事だ。

君たち、なぜ私に取材しないのか。
電話一本してきたら、もっとすごいこと教えてあげるのに、
他にも芸能人がいることなど。

それとも、取材するに当らないということか・・・・。
私がもっと有名人にならないといけないということなのかも。

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2. メディアジャパンからのお知らせ
専門学校HAL名古屋で動画制作講座開講

専門学校HAL名古屋と名古屋の映像制作会社がタッグを組み
動画制作講座を開講します。

・自社商品の使い方動画を内製したい企業担当者
・社内から動画制作を求められてる企業広報
・映像制作を仕事にしたい方
などを対象に、テクニックから考え方まで教えます。

授業は2015年5月14日から毎週木曜日(19時スタート)、半年間で全18回。
場所は名古屋駅前にあるHAL名古屋校なので
お仕事帰りに通っていただきやすい立地です。
また、卒業制作としてご自身で決めたテーマの映像を1本作成していただきます。
それをそのまま会社で使っていただくことも可能です。

社内にWeb担当がいるように
これからは社内に1人動画担当のいる時代です。

講座の詳細は、HAL名古屋のホームページへ。
http://www.hal.ac.jp/nagoya/course/night/movie.html

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3. 女編集者・アイコの仕事場 (編集 高田愛子)
第11回 「テレビが見せてくれない“モザイク”の向こう側
反社会的勢力の「顔」とは」

テレビで、当たり前に入っている“モザイク”という効果。
顔を映されては不都合がある一般の人によく入れられます。
“知られちゃマズい事をやってる人”という、
秘密の感じが出て、好奇の眼差しを浴びるのです。

もう、ごくごく見慣れた効果になっていますが
先日テレビで、普段なかなかメディアに顔を出さないような
驚く人達のドキュメンタリー番組がありました。
その顔とは、「ヤクザ」です。

番組では、暴力団対策法から20年経った今、
社会から締め出されているヤクザ達の現状を
大阪にある指定暴力団に密着して見せていく内容でした。

反社会的勢力とされ、テレビには易々と出られない人達に密着だなんて
制作側に物凄いハードルとリスクがあったのではと想像します。
番組は冒頭に「取材の取り決め」というものをテロップで表示しました。
取材の際にヤクザ側に提示した約束事です。
「取材謝礼金は支払わない」「収録テープ等を放送前に見せない」
そして「顔へのモザイクは原則かけない」
この3つでした。

私にとってヤクザは、映画やドラマ、漫画に出てくる
フィクションの世界でしか知らないし、
テレビではモザイク付で映る怖い人達というイメージしかありません。

ですが、その人達の「顔」を見て
私は、「親戚にいそう…」と思うくらい、どこにでもいそうなおじさん達。
ディレクターの質問にも、ごく自然に答えて会話をしている。
高校野球も見るし、笑顔だって見せます。
だけど、そのおじさんの服の襟元や袖口から
チラッと刺青らしき模様が。
「あっ、やっぱり怖い」と、そのとき感じました。
表面上では親戚のおじさんに見えてもこの人達は「ヤクザ」。

そして、取材ディレクターが舎弟の一人に、冗談っぽく
「拳銃は持ってないんですか?」と聞くと
彼の表情は一瞬だけ固まったようにも見えました。
「持ってるわけないですよ、違法でしょう」と笑いながら喋っているけど
そのとき、彼の表情がどんなふうに変化するんだろうと、
思わず私は注目してしまいまいした。
ちょっと目が泳いで取り繕う感じは何かを隠しているようにも見えました。
その顔にカメラはゆっくりゆっくりズームインしていました。

これにもし、モザイクがかかって、ボイスチェンジまでされていたら
きっとこの微妙な空気感の面白さは映像に出ていなかったと思います。

人は「表情」から感情を読み取るものです。
その情報が完全シャットアウトされたモザイク人間を見ても
モザイクの向こう側はまるで、元から何も無い
のっぺらぼうのように見えてきます。

この番組で映し出された「ヤクザ」は
生々しいくらいに近所やどこにでもいそうな人達に見え
もしかしたら遠いようで身近な存在かもしれないと思わされました。
そして必死に排除しようとする国や警察がいますが
決して根絶されてはいない現実があります。
様々な事を考えさせられる番組でした。

モザイクの向こう側には「顔」がある。
それが見えない事によって、
想像出来る事も沢山あれば、伝わらない事も沢山あるのです。

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4. 元・楽天“よろしこSHOP”店長の現場 (店長 工藤愛)
第30回 「ダウンロード配信・ストリーミング配信の違い」

以前からお伝えしていましたが、
自社制作DVDの動画配信を
スタートさせましたのでお知らせ致します。

一先ず、ビデックスでの配信が一部始まり、
近日中に随時アップされていく予定です。
http://www.videx.jp/list/hobby/vender/00/v_h_mjp/index.htm
ここでは合計17タイトル掲載します。

ところで皆さんは“ダウンロード配信”と
“ストリーミング配信”の違い、ご存知ですか?
実は今回、購入の際には
この2種類から選択することができるんです。

ダウンロード配信というのは、
そのデータを、その端末に保存してしまうことです。
一度ダウンロードしてしまえば、
ネット回線が整っていなくてもいつでも見れると言うもの。
ただし、その保存が終わらないと動画視聴はできません。
そして、端末の容量を使ってしまうというデメリットもあります。
iTunesはそのダウンロード配信で代表的な例と言えます。

一方のストリーミング配信は、
配信に必要なサーバーを別に用意し、
そのサーバーに動画データを置いておくというもの。
ネット回線を使ってそこへ見に行くことを言うのです。
ダウンロードとは違い、
端末の容量を使ってしまうようなことはありませんし、
視聴もすぐ可能です。
ただし、ネット回線が整っていないと、視聴は一切できません。
こちらの代表例は、YouTube。
データを読み込みながら再生するタイプです。

それぞれ一長一短ありますので、
ご都合、お好みに合わせて是非ご利用ください。